くまのこ日記


おでかけ大好き おかいもの大好き おいしいもの大好きなyumiかーさんと ao(2007/11生まれ)&むすこ氏(2010/04生まれ)とのふつうの日常
by yu--m-i
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むすこ氏、はじめの一歩

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いきなりのおパンツ写真ですみません

(長いです)

とてもお恥ずかしい話ですが
4歳を過ぎていながら
いまだにオムツマンなむすこ氏…

これは本当に恥ずかしいと思っているし
ここではあまり触れずにいた話題なんだけど
やはり残しておきたくて…

トライしなかったわけではないんだけどね
確かまだ1歳後半な頃
トイレに誘ってみて、無事成功すると
キラキラしたシールを貼れるように
大好きなでんしゃを
線路の上にたくさん描いた紙を用意してトイレの壁に貼った
1度成功すると、1つのでんしゃにぺたり
その頃は、シール貼りたさに
喜んでトイレに行き
もう貼るところがないじゃん!ってのに何個もシールを貼ったっけ

aoは3歳前にはとっくに取れていたけど
男の子は遅いとは聞いていたから
その頃は特にあせってもいなくて
一応、トライさせてみた程度だった
あまり無理強いをして
トイレ=嫌なものと思って欲しくもなかった

なのに、それから
むすこ氏のトイレトレーニングは
いっこうにすすまず…

あるときを境に
大きい方はすんなりとできるようになったけど
おしっこの方が、うんともすんともすすまない

元々、比較的好奇心旺盛なaoと違って
変化を好まない、むすこ氏
新しいことにチャレンジすることを苦手とするタイプで
「aoちゃんみたいにパンツ履いてみない?」の言葉にも乗らず
「オムツかっこわるいよ」の言葉にも屈せず
トイストーリーの絵のついたトレーニングパンツにも興味無し
絶対にキャラクターものを買わないわたしが
サンリオのしんかんせんのキャラクターのついた
トレーニングパンツまで用意したのに
それにすら、まったく反応なし

反応がない、どころか
スーパーで、普通のオムツではない
「トレパンマン」的なオムツをこっそり買おうとしたときも
「いつものがいい!!!!!!!」と断固拒否
しんかんせんパンツを履いてみよう!と誘っても
断固拒否!絶対拒否!
変なところ、頑固な男なのだ

「さんさいになったら、おパンツはくよ」
それがいつしか
「ようちえんになったら」
「よんさいになったら」
と延び延びになっていき
わたしの方も
あせる気持ちがどこかにありつつも
まわりの「小学生になるまでオムツしてる子なんていないし」とか
「幼稚園に入ったら、まわりに影響されて取れるよ」
なんて言葉に安心したりして
それを期待したり、していた

さすがにここのところは
「オムツは恥ずかしい」という思いが芽生え
お友達がいる時や外出先でのオムツ替えは
恥ずかしがって隠したり、こそこそ猛スピードで替えたり
「ま、わかってはいるんだな」と思ってはいた
しかし、よくも悪くもマイペースすぎるむすこ氏
幼稚園に入っても、まわりの子に影響されることも
あまりないようで
恥ずかしながらも油性ペンでフルネームを書いたオムツを
お弁当の横に忍ばせながら、通園をしていた
BONTONの袋に、笑


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その日は今日
それは突然やってきた

朝起きたら、とーちゃんが
「GW中に、R(むすこ氏)のおむつを取るぞ!
さあR、パンツを履け!」と言い出した
むすこ氏は、当然断固拒否
いつもはおとなしくて有名なむすこ氏が
「いやだいやだ、ぜったいいやだ!!!!」と大声で叫び
時に床を殴り、突っ伏し、最終的には泣いて拒否した
それでも態度を変えない、とーちゃん
最初は「そうだよそうだよ!」と、とーちゃんに同調していたaoも
弟のただならぬ様子に焦り
変顔をしたり、変な踊りをしたりして
一生懸命笑わそうとしたけど、誰も笑わず
わたしは、とーちゃんに調子をあわせて怖い顔をしていながらも
ときどきむすこ氏に味方して、妥協案を出してみたり
どうするのが正解なのか…と固まっていた

どっちも譲らない
そんな時間がしばらく続き…

このままでは朝ごはん食べれないよ、とか
いつまでもこんな風に言われてばかりでいいの?とか
パンツさえはけばいいだけなのに、とか
失敗したって怒らないよ、とか
ねるときだけオムツはいてもいいよ、とか
どの言葉が効いたのかはわからないけど
このままじゃいけない!と何かが吹っ切れたのか
むすこ氏が「パンツはいてみる」と言い出した
そして
「よるねるときはオムツ、でもあさおきたらまたパンツをはく」と…

おおおおーーーーー!!と一同感嘆の声
家中包まれていた険悪なムードから一転
一気にお祝いムード!!!笑
最初は、少し履いたら脱ぐと言っていたのに
履いてみたら、案外履き心地がよかったのか
褒めちぎられて気をよくしたのか
結局、今日一日寝るまで(外出以外)パンツを履いて過ごした
途中、少し失敗もあったけど
ほとんどちゃんとトイレに行き、ちゃんと用を足した

もう4歳
とっくに言えばわかる年齢だし
話せば理解できる子なので
絶対に、ただの甘えだとは思ってた
わたしじゃなきゃさせてくれないことも多いけど
逆に、わたしなら何でもやってくれるという甘え
そしてそれにまた、こたえてしまうわたし
今日も、とーちゃんがあそこまで強固に実行しなかったら
きっとまた「いいよ、またにしよう」と助け舟をだして
オムツを履かせてしまったと思う
大声で泣いて、叫んでいる姿を見るのはツライ
結局甘えさせてしまったのはわたし
わたしなんだな

ときには強い意志と強固な態度で
甘やかさないこと
その方が本人のためになること
頭ではわかってはいても
実行するのって、本当に難しいな

はあ、反省…


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今日は一日おつかれさん
よく頑張ったね

突然はじまった、遅すぎる、はじめの一歩
この感じ、何かに似てるとふと思ったら
あ、そうだ、突然卒乳した、あの感じだ
卒乳するのも、とても遅かったむすこ氏
あの時は、さみしくてたまらなくなるだろうと想像していたのに
むすこ氏の歩み出した一歩が嬉しくて
あまりさみしさは感じなかった
今回は、それこそ喜ぶべき一歩なのに
なんだかたまらなくさみしいのはなぜ?
パンツを履いて、お尻が一回り小さくなった後ろ姿
褒められて誇らしげで嬉しそうな顔
当たり前なんだけど、もう赤ん坊ではないこと
まじまじと、見せられちゃったからかなあ
わたしの中では、いつまでもちいさな赤ん坊
いやむしろ、いつまでも赤ん坊でいてほしい
いつまでもこのままでいてほしい
そんな思いが、こうやって結果的に
卒乳やオムツ卒業を遅らせてきたのかなあと
思うような、気も、しなくもない…

うれしい!
けど、さみしい!
そして、自分の未熟っぷりを見せつけられた、そんな夜


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by yu--m-i | 2014-05-03 21:56 | すくすく
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